結論:備品をまとめて購入するときは、「業種」「主なリスク」「従業員数」「作業場所の数」「補充頻度」の順に条件を決めると、過不足を減らせます。まずは近い職場別セットを選び、各ページの数量目安を自社の班数・シフト・保管場所に合わせて調整してください。
職場に近いセットを選ぶ
倉庫・物流
従業員30人規模を想定し、WBGT計、給水、休憩、身体冷却、緊急用品を整理。
飲食店
嘔吐物処理時の立入制限、個人防護、回収、消毒、廃棄までを一式化。
建設現場
暑熱測定、給水・休憩、緊急冷却、救急箱、救急連絡をまとめて準備。
| 職場 | 想定規模・状況 | 主な備品区分 | セットを見る |
|---|---|---|---|
| 倉庫 | 従業員30人 | 暑熱測定、給水、休憩、冷却、救急 | 詳細 |
| 飲食店 | 客席・厨房がある店舗 | 個人防護、回収、消毒、立入制限 | 詳細 |
| 建設現場 | 複数の班・作業区域 | 暑熱測定、救急、冷却、連絡・搬送 | 詳細 |
数量を決める5つの手順
- 業種と現場を選ぶ
- 熱中症、感染症、災害、けがなど優先リスクを決める
- 従業員数に加え、班数・シフト数・作業区域数を数える
- 各備品の保管場所と使用者を決める
- 使用期限、点検日、補充担当者を決める
よくある質問
従業員数だけで数量を決めてよいですか?
班数、シフト、作業区域、補充頻度も必要です。同じ30人でも1か所に集まる職場と複数区域に分かれる職場では必要数が変わります。
このセットをそのまま購入すれば十分ですか?
各ページは検討の出発点です。法令、社内規程、産業医・安全衛生担当者の判断、現場固有の危険性を確認して調整してください。
